

2023/7/10
【施設長補佐】本気に応えてくれる職場
【施設長補佐】本気に応えてくれる職場
入社年度 | 2017年度 |
勤務先
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ココロ志段味 RAINBOW HOUSE |
名 前 | 小林 |
出身地 | 名古屋市守山区 |
趣 味 | 映画鑑賞、読書、ゲームなど |
得意技 | 筆文字アート、ペアストレッチ |
ココロを選んだ理由 |
新卒で介護老人保健施設に入社し、3年間勤めた後に、知人の紹介でココロに入社しました。 当時はキャリアに対する具体的な展望などはなく、地元で住み慣れた環境であることや、介護業界では圧倒的に高い給与や、充実した待遇である点に惹かれて志望しました。 施設見学では、スタッフの挨拶が爽やかで大きな声だったことが印象的でした。 「この環境なら自分ものびのびと働いていけそうだ」と感じたのを、今でも鮮明に記憶しています。 |
働く仲間と職場の雰囲気 |
前職の経験があったため、入社して早々は恥ずかしながら先輩スタッフに対して「そんなこと分かっています」「これくらいできて当たり前ですよね?」など、横柄な態度をとっていました。 しかし先輩スタッフたちは見捨てることはなく「良いことは良い、悪いことは悪い」と教えてくれる方ばかりで、そんな仲間や職場環境に本当に救われたと思っています。 |
この仕事のやりがい |
利用者様の悩みや不安を解決する、一助となれることです。 加齢・病気・障害などに関する悩みは、全くの他人事ではなく、今後自分にも訪れる可能性のあることばかりです。 だからこそ今、その悩みを抱えている方々を本気でサポートできれば、それは未来の自分や家族、大切な人を支える力にもなります。 介護職を単なる仕事としてではなく、一つの生き方として日々向き合っています。 |
仕事の中で一番嬉しかったエピソード |
低かった社内評価を上げて、施設長補佐に任命されたことです。 私は、入社した当時から昇進志向ばかり先走り「周りのスタッフを蹴落としてでものし上がる」と、自分のことばかり考えていたため、誰からも信用されていませんでした。 社内評価は低くなり、その現実を突きつけられて初めて「まずは見返りを求めず誰かのために自分の力を使おう」と、思考も行動も改めていきました。 その結果、2年で社内評価を上げることができ、施設長補佐に任命してもらえました。 |
休日の過ごし方 |
一人になれる時は、専ら映画鑑賞をしています。 おすすめは「ディア・ファミリー」「ルックバック」。 全人類必ず観てください、とても素晴らしい映画です。 他にも、空いた時間に読書やゲーム、ドラマやアニメ、セミナー動画の視聴などをしています。 子供たちと過ごせる日は、ゲームや勉強、お出掛けが基本です。 やんちゃな三兄弟なので、まだまだ手が掛かりますが、毎日幸せな時間を過ごしています。 |